料理に対する想い 語り編
最近料理の投稿もブログに載せてまーす!
ほんとに未熟な料理なんですが
料理を通して自分自身が変われたというか
大切な事に氣付けたというか
料理はあたしにとってセラピーの一部なもので♡
あたしセラピストのくせに
コーチングとかやってるのに
家族と会話全く出来ないんです!
昔から家族がコンプレックスで
家柄とかもコンプレックスで
あまり家に人を通したくないし
家を人にもあまり教えたくないし
とにかくコンプレックスでした。
だから家庭で会話も無くて
むしろ毎日家族を避けて
自分が愚かだという事から
必死に目を背けてました。
そして、
外に出たら家族大切にしてるフリして
みんなの前でいい顔して。
家族と仲良くやってる友達とかには
「どーせ私の氣持ち分からないよ」
って拗ねての繰り返し(゚゚)
あー、困ったちゃん( ˆoˆ )/笑
うちの母親は
全く料理が出来無くて
小さな頃からあたしは
スーパーのお惣菜で育ちました。
あたしが幼い頃
両親が離婚したときは
「お母さんが料理しないから
お父さん出て行ったんだ」
って勝手に思ってました。
だからあたしは
料理しないと幸せなれない。
って思って料理をはじめました。
ま、
とんだ勘違いだけどね(笑)
両親が離婚したのは
あたしが婚活恋活コーチングで
言っている事を
出来てなかったからだとして
料理は出来るに越したことはないけど
まあ、無理にやるものでもないかな。
ってあたしは思ってます(・_・)
だってあたしは
好きで勝手に料理してるだけだし(笑)
けど、
料理をしてて思ったのが
一人で食べるのは凄く寂しい!!!
それを母親にずっとさせてたな〜
って、
最近は母親の事を考えながら
料理を楽しんでます(* ॑꒳ ॑* )
あんなにあたしと母親の間に
深い溝があったのに
料理のお陰で会話も増えました♡
料理っていうものは、
仕方なく作るのなら
絶対に作るべきではないけど
作った先に大切な何かあるなら
素晴らしいセラピーだと思う♡
あたしのセラピーって
見てのとーり女性向けであり
家庭に入る女性にとって
料理は必要不可欠になりかねないので
料理をする先に
自分も相手も幸せになる何かを
探していって欲しいなと感じました♡
おしまいヾ(@^_^@)ノ
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